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肝斑に有効なのは? [美肌スキンケア]

エイジング世代ではほほにもやっとできてくる肝斑が気になる人も多くなります。

シミだとばかり思っていたけど美白化粧品がなかなか効果を発揮せずにくすんだ肌にがっかりしてしまうもので、何か良い方法はないかと探してしまいます。

シミ治療の秘策?レーザー治療は肝斑が原因だと効果がありませんし逆効果となってしまうこともあるので要注意です。

肝斑に最も効果的と言われているのが「トラネキサム酸」の錠剤を服用する方法です。

トラネキサム酸化粧品もありますが、こちらは今できているシミに効果を出すのではなくこれからの予防に対しての効果が期待されるものなので使うときには自分の肌の状態に応じて購入した方がよいでしょう。

[BIHAKUEN]トラネキサム酸

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ビーグレン(b.glen)のクリスマスセール!始まってます。27日まで! [美肌スキンケア]

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ビーグレンクリスマスセールになりました!!
みんな待ってたこのセール!

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お早めに。

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スキンケアの基本は保湿 [スキンケア 保湿]

スキンケアの基本はどんな肌質でも「保湿」といっても過言ではありません。

逆の「乾燥」こそがスキントラブルの原因であることが大半です。
乾燥を防いで保湿に気を付けることで美肌を維持していく方法を
シンプルに継続していくのがいいと思います。


乾燥肌は老化しやすく シミ・シワ・たるみ・くすみなどは乾燥と密接な関係があります。

赤ちゃんの肌を思い出してください。
プルプルで水分がしっかり含まれていますね。年を取るごとに肌の水分が失われて
体内水分量は赤ちゃんの80%からどんどん減って 70歳くらいで60%程度になるといわれています。

加齢によって代謝が落ち、皮脂の分泌量も減少してしまい、肌の渇きが進んでいきます。
水分の減少とともに肌が乾くと さらに皮膚も硬くなってしまいます。


肌表面だけでなく肌内部でも水分の減少が起こり、コラーゲンやエラスチンの生成も
少なくなることで肌の弾力も失われてしまうのです。


そうなると老廃物の排出も滞りがちになり、メラニン色素などが残ると肌のくすみやシミなど
色素沈着の原因になるのです。

たかが「乾燥」ですが、ここをしっかり 肌の外から、体の内側からを意識して
水分の取り方で「保湿」をしっかりしていきたいですね。


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